2014年度 総務常任委員会

総務 / 健康福祉 / 産業労働 / 農政環境 / 建設 / 文教 / 警察

2015.3.19  
付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「平成26年度兵庫県一般会計補正予算(第6号)中関係部分」ほか1件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2015.3.18  
付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「兵庫県地域創生条例」ほか9件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2015.2.27  
付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「平成26年度兵庫県一般会計補正予算(第5号)中関係部分」ほか20件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2014.12.10  
付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「平成26年度兵庫県一般会計補正予算(第3号)中関係部分」ほか12件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
一方、請願審査では、「消費税率10%への増税中止を求める意見書提出の件」について、消費税増税にあたり、暮らしへの直接的な影響を減少させるため、消費税の「逆進性」対策の実施や、適正な消費税転化のための対策を措置した上で、次世代への負担の付けまわしを減らし、財政健全化を達成する必要があることから、消費税増税の反対のみを求める本請願の趣旨には賛同できず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
2014.10.02  
付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「職員の自己啓発及び社会貢献のための休業に関する条例の一部を改正する条例」について審査を行い、原案どおり可決又は承認すべきものと決定することに賛成しました。
一方、請願審査では、「憲法9条を壊し、日本を海外で戦争する国へとつくり変える集団的自衛権行使を容認する閣議決定や立法を行わないことを国に求める意見書提出の件」について、立憲主義及び法治主義の基本に照らし、集団的自衛権の行使について、憲法第9条に違反し許されないという内閣の解釈を、正面から否定し、集団的自衛権の行使を容認する解釈に変更することは許されないとしながらも、十分な議論が尽くされていない現状の中、「憲法9条を壊す」「日本を海外で戦争する国へとつくり変える」という一面だけを捉えた考え方で、集団的自衛権行使容認に一方的に反対する本請願の趣旨には賛同せず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
2014.6.9  
付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「職員の自己啓発及び社会貢献のための休業に関する条例の一部を改正する条例」について審査を行い、原案どおり可決又は承認すべきものと決定することに賛成しました。
一方、請願審査では、「憲法9条を壊し、日本を海外で戦争する国へとつくり変える集団的自衛権行使を容認する閣議決定や立法を行わないことを国に求める意見書提出の件」について、立憲主義及び法治主義の基本に照らし、集団的自衛権の行使について、憲法第9条に違反し許されないという内閣の解釈を、正面から否定し、集団的自衛権の行使を容認する解釈に変更することは許されないとしながらも、十分な議論が尽くされていない現状の中、「憲法9条を壊す」「日本を海外で戦争する国へとつくり変える」という一面だけを捉えた考え方で、集団的自衛権行使容認に一方的に反対する本請願の趣旨には賛同せず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。

NEWS

一覧を見る