付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「平成24年度兵庫県一般会計補正予算（第３号）」中関係部分及び「専決処分の承認（和解及び損害賠償額の決定）」について審査を行い、原案どおり可決及び承認すべきものと決定することに賛成しました。

付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例の一部を改正する条例」及び「平成24年度兵庫県一般会計補正予算（第２号）」中関係部分について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。

付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「暴力団排除条例の一部を改正する条例」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。

付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「暴力団排除条例の一部を改正する条例」について審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。

付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「職員の特殊勤務手当に関する条例及び警察職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例」について審査を行い、可決すべきものと決定することに賛成し、我が会派の主張どおり決しました。
一方、請願審査では、「取り調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書提出の件」について、現在、警察・検察庁では、一部の事件でしか全過程の録音・録画を行っておらず、違法・不当な捜査を抑止し、冤罪事件を二度と出さないためにも、ひいては、警察・検察の取り調べに係る国民の信頼を回復させるために、取り調べの可視化の実現は避けられないものと考えられることから、本件請願の趣旨に賛同し、採択を主張しましたが、委員会での採決の結果、残念ながら不採択となりました。