2010年度健康福祉常任委員会

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2011.03.17  付託議案審査のために委員会が開催されました。
平成22年度の予算繰越等について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2011.03.16  付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、健康づくり推進条例等の審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2011.02.25  付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、平成22年度兵庫県一般会計補正予算、平成22年度病院事業会計補正予算及び、国民健康保険事業広域化等支援基金条例の一部を改正する条例等の審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
請願審査では、県第2次新行革プラン(第一次案)による「子供の医療費助成制度の削減」の見直しを求める件」について、本定例会に上程されている第2次行革プラン案の中で、請願の願意に見合う一定の配慮がなされていることから「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
2010.12.13  付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、平成22年度兵庫県一般会計補正予算、平成22年度病院事業会計補正予算及び緊急雇用就業機会創出基金等設置条例の一部を改正する条例の審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
請願審査では、まず「児童福祉施策としての保育制度の維持と改善を求める意見書提出の件」について、待機児童を解消し、子育て支援を充実させていく必要があることから、「採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
また、「高齢者の生活実態に見合う年金引き上げを求める意見書提出の件」については、多額の財源を要することで、現実的には極めて困難であることから「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
また、「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書提出の件」については、現在平成25年度からの新制度移行に向け、検討が行われているところであり、単なる元の制度へ戻すことを求める内容には賛同できないことから「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
また、「70~74歳の医療費窓口負担引き上げ方針の撤回を求める意見書提出の件」については、現役世代の急激な負担増を緩和し、将来にわたって持続可能な医療保険制度の確立を図るためには、同世代の応分の負担を求めることもやむを得ないことから「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
また、「最低保障年金制度の創設等を求める意見書提出の件」については、国において国民的議論の下に検討を行っている段階で、その動向を見守っていくべきであることから「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
また、「国に現行保育制度の堅持・拡充を求める意見書提出の件」については、待機児童を解消し、子育て支援を充実させていく必要があることから、「採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
また、「国における公的福祉制度の拡充を2011年度の福祉予算の大幅増額を求める意見書提出の件」については、財源の議論や具体性もなく、単なる福祉予算の大幅な増額を求めることは困難と考えることから、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
2010.12.03  付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例」についての審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2010.10.06  付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、平成22年度兵庫県一般会計補正予算の審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
2010.10.04  請願審査のために委員会が開催されました。
請願審査では、まず、「B型肝炎問題の全面解決を求める意見書提出の件」については、感染被害者の中には余命わずかな人も多く、和解成立や支援継続等も含めて、被害者を早期に救済することが求められることから採択を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
また、「通院において、子供の医療費無料化を義務教育終了まで実現することを求める件」については、今後、少子化対策を総合的に進めていく中で、国の動向を見極めながら、乳児医療制度のあり方を新たに議論していく必要があることから、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。
2010.06.09  付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、抗インフルエンザウイルス薬取得の件についての審査を行い、原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。

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