付託議案審査のために委員会が開催されました。
　付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算（第５）中条文部分第１表関係部分」ほか２件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。

　付託議案審査のために委員会が開催されました。
　付託議案審査では、「法令の規定により条例に委任された基準等に関する条例等の一部を改正する条例中　関係部分」ほか８件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。

　付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
　付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算（第４号）中第１表歳出関係部分、第２表関係部分」ほか25件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
　一方、請願審査では、「借り上げ住宅の「機械的な住み替え対応をやめる」ことを求める件」については、県では住み替えが困難な高齢者等がいる世帯について、継続入居判定基準を設定して、継続入居の可否を決定しているほか、基準に該当しない世帯についても、円滑な住み替えに向けたさまざまな支援策を実施していることから、希望者全員の継続入居を求める本請願の趣旨には賛同できず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。

　付託議案審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算（第３号）中第１表歳出関係部分」ほか２件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。

　付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「河川の流水占用料等の徴収等に関する条例の一部を改正する条例」ほか１１件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
　一方、請願審査では、「借り上げ復興公営住宅問題の抜本的早期全面解決を求める件」については、県では住み替えが困難な高齢者等がいる世帯について、継続入居判定基準を設定して、継続入居の可否を決定しているほか、基準に該当しない世帯についても、円滑な住み替えに向けたさまざまな支援策を実施していることから、希望者全員の継続入居を求める本請願の趣旨には賛同できず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。

　付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
付託議案審査では、「兵庫県営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」ほか１０件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
　一方、請願審査では、「免税軽油制度の継続を求める意見書提出の件」については、軽油引取税の課税免除制度が廃止された場合には、利用料金の値上げなどスキー客の負担増加につながることが懸念され、スキー人口がさらに減少し、スキー場の経営維持は一層困難になる可能性が高いことから、本請願の趣旨に賛同し、「採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。

　付託議案審査及び請願審査のために委員会が開催されました。
　付託議案審査では、「平成25年度兵庫県一般会計補正予算（第2号）」中第1表歳出関係部分、第2表及び「平成25年度兵庫県営住宅事業特別会計補正予算（第1号）」のほか２件について審査を行い、いずれも原案どおり可決すべきものと決定することに賛成しました。
　一方、請願審査では、「借り上げ県営住宅・希望者全員の継続入居を求める件」のほか５件について、継続入居を認める際の判定方法としては、継続入居判定基準を設定しており、基準に該当しない世帯については、従来から、借上げ期間の満了に向けて、住み替えについての相談窓口の設置や、住み替え先県営住宅の斡旋、住み替え支援金の支給、他の県営住宅に住み替えたときに家賃が増加する場合の激変緩和措置、他の県営住宅への応募や市営住宅一般募集に応募できるための市との調整など、円滑な住み替えに向けた支援策を実施していることから、希望者全員の継続入居を求めるこれらの請願趣旨には賛同できず、「不採択」を主張し、我が会派の主張どおり決しました。